「さよなら、ガール・フレンズ」

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作品情報

タイトル

さよなら、ガール・フレンズ

あらすじ

ある日の夜、友人の家に駆け込んだマサアキ。
友人は彼女との間でトラブルを抱えているらしいが…?
「殺したよ。ちゃんとね。」
徐々に明かされる秘密とは…?

スタッフ

完全なスタッフ一覧は本編エンドロール参照

出演:原田雅希、成澤郁実、他
撮影:原田雅希、渡辺和希
音声:渡辺和希、成澤郁実
照明:橋本海里
記録:後藤翔太郎、他
現場進行:中村美紅、他
美術:渡辺和希
機材:渡辺和希、新潟大学映画倶楽部
ロケ地協力:Cafe nOmado、橋本海里、他
Special thanks:荒聖南実
編集:平井絢子
原案:渡辺和希
脚本:袖岡雄人
監督:渡辺和希

製作年

  • 2017年8~9月頃
    脚本執筆

  • 2017年12月頃
    撮影
  • 2017年12月頃
    編集
  • 2018年1月22日
    YouTubeでの公開

評価

受賞歴

Global Student Film Awards2018上映。


カマボコ杯2017(部内コンペ)にて、15作品中、10点満点中

  • 作品賞2位(8.000点)
  • 技術賞2位(7.794点)
  • 監督賞5位(8.000点)
  • 編集賞4位(7.794点)
  • 脚本賞2位(7.824点)
  • 主演男優賞
  • 助演男優賞
  • 助演女優賞

獲得。

Global Student Film Awards2018 講評より

第一人称の視点を活かした構成がとても良いですね。
話が進むごとにどうなるのだろうと惹き付けられ、
演出が見事に落ちにつながっております。
撮影の技術力をあげ、こうした手法を次にも是非活かして下さい。

よく考えて作られた作品だと感じました。
ゾンビ…である必要があるのかな、と一瞬思ったけどすごく考えられてつくってますネ

POVで物語が始まることで主人公がわかりづらく、その上時間軸もわかりづらく、
演出力不足。編集でもっとうまく見せられたはず。
ゾンビの特性説明を他作品に依存しすぎていて、その悲哀がまったく伝わらない。
タイトルが「ガール・フレンズ」と複数形なのも謎。ガールフレンドと親友で複数ってこと?

ホラー映画にするのか?主人公の心理描写を追って行くのか?
決めきれていなかったのではないか?と思います
監督が作家として実体験で知った狂気や憎しみの体験を増やしたあと
もう一度同じテーマで制作することをおすすめします

カマボコ杯2017(部内コンペ) コメントより

有坂さんの「あーん」がかわいい…!

飯田さんかっこよかったです。
カット割りとかすごかったです!

演技が上手かったです。
展開が進むにつれわかる事が面白かったです。

脚本超面白かったです

参りました。素晴らしかったです

ガール・フレン に意味があるのかなーって!

オープニングが斬新でした

はじまりかたすきです。

血のねばり気が本物っぽくてすごい。
ストーリーおもしろかったです。

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