「じぇねれーしょんぎゃっぷ!! LV.2」に行きました

↑これの最後の部分で書いたイベントにお手伝いで行きました。

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じぇねれーしょんぎゃっぷ!! LV.2

イベントの概要はこんな感じです。

じぇねれーしょんぎゃっぷ!! LV.2

日付:2020年1月11日(土)

時間:13:00開場、13:20開始

場所:新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE

料金:予約2,000円、当日2,500円、+ワンドリンク500円

踊り手さん主催のイベントです。
踊り手」は一般名詞に言い換えると「地下アイドル」??

東京サマーセッションでお世話になった、らなさんが主催です。

何故行ったかというと、りりおんさんのお手伝いです。

バックステージパス(関係者証みたいなの)貼ってもらってタダでイベント見れるしラッキー!みたいな感じです。

ライブ見てた

13時頃から19時頃まで行われるのですが、お手伝いが必要なのはりりおんさんの物販が始まる17時頃からなのですよね。

13時に行ってちょこっと打ち合わせしたらやることないので、ライブ見てました。

「ほんとに『タイガー!タイガー!』って言ってる!!」ってなりました。

どこのタイミングで何を言うとかって決まりがあるのですかね。
揃っててすごかったです。


出演者の方が動画上げてました。ライブの雰囲気こんな感じです。

撮影

今回のイベントは撮影禁止とのこと。
その代わりにカメラマンさんが居て、ステージの様子を撮影していました。

渡辺もこういうイベントの撮影させていただくことがあったら参考にしようと思いながら見てました。

メルヘラ

出演者に「メルヘラ」という二人組の方がいたのですが、今回見た中で一番パフォーマンスのクオリティが高かったと思ったので、すごいと思ったとこ書きますね。

「今回見た中」って、後半は物販のお手伝いに出てて出演者9組中6組しか見れてないですけど…。

メルヘラさんの本名やプロフィール等を調べてみたのはこちらに載せています。

歌ってた

今回踊ってみたのイベントかと思ってたのですけど、歌も有りのイベントだったのですよね。

メルヘラさんは3組目の出演だったのですが、前2組が踊りだけだったので「え!歌ってる!」となりました。

動きつつ歌いつつだったのですげーとなりました。しかも割と激しく踊る曲だったのにちゃんと歌っていたので…。

オリジナル曲がある

「オリジナル曲」って聞くだけですごそうですよね。
今回6曲あったセットリストの内、半分の3曲がオリジナル曲でした。

どうやらメルヘラは専門学校所属で、その専門学校の学生がオリジナル曲を書いてくれるようです。

MCが慣れてる

踊りの質に関しては正直渡辺にはよく分からないので、良いか悪いかを判断できるのがあとはMCぐらいなのですよね。

ミスコンの時もツイートしましたけど、自分で出るって判断しといて「これ、つまらないものですが…」みたいなの好きくないです。
それが無かったので良かったです。

あと、これは多分なのですけどMC尺が完璧なとこがあった気がします。

MCの最中BGMが流れています。
大体はMC終わりで次の曲に行く時にBGMはフェードアウトしてくのですけど、それがなくBGM終了と同時にMCを終えた時があったと思います。

勘違いだろうか…。

マイクの線が絡まない

一番すごいと思ったのはこれです。

ステージのマイク、有線だったのですよね。
上手側と下手側からそれぞれ1本ずつケーブルが伸びていて、それに繋がっているマイクを持って歌う感じです。

まずマイクを持って踊るのがすごいですよね。足元にケーブルあるのに。

それから踊りのフォーメーションが左右入れ替わるところが何度もありました。
その時、絶対マイクの線が絡まないように左右入れ替わってました。
時計回りで左右替わったら、戻る時は反時計回りみたいな。

物販お手伝い

これが本来の目的です。

初めてだし、何なら「物販」なるものを買う側ですらしたことがないのでドキドキだったのですけど、言われた通りに作業しました。
邪魔になっていなければ良いのですが…。

チェキ撮影

一番主な仕事はこれです。

チェキ(その場で写真が印刷されるインスタントカメラ)のシャッター押す係です。
大体りりおんさんとオタクの人のツーショットなのでそれ撮ったり、りりおんさんのソロで撮ったり。

チェキ初めて触ったのですけど色々高機能ですね!
一度撮ったら上手く撮れたかどうかは印刷されてからしか分からないものと思っていたのですが、普通のコンデジみたいに撮ったものを画面で確認してから印刷するかどうか選べました。
あとスマホから写真送ってそれをチェキで印刷したり。

ただプレビュー表示してから撮影するモードへの戻り方が分からなかったので毎回電源切ってました。

渡辺が対応してよいのか問題

物渡したり会計したりは誰でもできるのですよね。極端な話、チェキに写る以外の仕事は渡辺がやれます。
ただそれをして良いのかという…。

多分物販の料金の中には、その物の価格以外に「りりおんさんとやり取りする代」も入ってるんじゃないかと思うのですよね。
「これとこれください」のちょっとした会話とか、お金の手渡しとか。

なので出来るだけ伝票とかお金の計算とか触れ合いの発生しない仕事をするように心掛けましたが、タイミングによってはりりおんさんが他の方とお話中だったりして渡辺が対応することも…。
「対応するのが本人じゃなくてすみません」と思いながら(というか言った)やってました。

その他

ブロマイド等も売っていたのですが、それの撮影したのが渡辺だったりします。

並行物販(物販してる最中も他の出演者の方はステージに立ってる)だったのですが、17時過ぎから19時頃まで物販でした。
その後お金の計算と精算を済ませて解散という感じでした。

おわりに

6時間ぐらい居たわけですけど、ライブも物販も飽きずにいられました。足は疲れました。

よく知らん場所に行くので予習しておこうと、バックステージパスとは何かとかチェキはどう撮るのかとか事前に調べていたのですけど、以下の記事が読んでて面白かったです。


こんな感じの楽しいお仕事ください
新しいこと経験できるのは超ありがたいです。

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